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オランダでの生活を綴っています



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farewell party :: 2017/04/14(Fri)

昨夜は夫の職場のチームが開いてくださったfarewell partyに参加しました。
たくさんの方が集まってくださり、夫の職場での様子が目に浮かぶようで、なんだかうれしかったです。

チームの方たちから誕生日カレンダー、夫のボスからはオランダらしいミッフィーのぬいぐるみと『The Undatchable』という本をいただきました。

誕生日カレンダーというのは、西暦も曜日も書いていないカレンダーで、家族や友人の誕生日をメモしておくためのものです。
「たいていオランダの家庭のトイレにある」とのことですが、確かに私が以前住んでいた家のトイレに、それらしきカレンダーがあったことを思い出しました。昨日いただいたカレンダーには、チームのみんなの誕生日とメッセージが記入されていました。

『The Undatchable』はオランダのことを、まじめに、しかしおもしろおかしく紹介した本のようです。
ちょっとシニカルな感じが私好み。

デルフト焼き模様のワンピースを着たミッフィーもまた、オランダっぽいです。

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今朝起きたら、椅子に座っていました(いつのまにか夫が置いたようす)。
私のひざかけまでかけて。

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今月はたくさんの人と会うことになりそうです。
オランダ生活もあとわずか。
日本に帰国するのは、うれしく、ほっとする気がしますが、やっぱり少しだけさびしく、後ろ髪を引かれる思いもあります。









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コンセルトヘボウで :: 2017/03/13(Mon)

ブログ内は旅行中ですが、今はオランダにいます。
先週末3月11日(土)はアムステルダムにあるコンセルトヘボウで、ラヴェルの作品を鑑賞してきました。

コンセルトヘボウは、音響の優れたコンサートホールとして有名です。
オランダにいるうちに、一度は足を運び、音楽鑑賞をしてみたいと考えていました。

外観。

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今回鑑賞したのは、Ronald Brautigam plays Ravel's piano concerto in G mayjor というプログラム。

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写真のおじさんがRonal Brautigamさんというピアニスト。

内部の様子。

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とても優美です。コンサートに来た!という高揚感。
今回はバルコニーの席を選びました。

<プログラム>
・ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687) バレエ音楽『町人貴族』 より、「トルコ人の儀式のための行進曲」(1670)
・モーリス・ラヴェル(1875-1937) 『ツィガーヌ』(1924)
・ダリウス・ミヨー(1892‐1974) 『屋根の上の牛』(1920)
・モーリス・ラヴェル 『クープランの墓』(1914-17、管弦楽版1919)
・モーリス・ラヴェル 『ピアノ協奏曲ト長調』(1931) 

すべてフランスの作曲家による作品ですが、「南アメリカやトルコ、ロマ、ジャズの影響がスパイシーな香りを添えている」とのこと。私が好きなのは、『クープランの墓』。原題は、Le tombeau de Couperinで、本来の意味は「クープランを称えて」なんだそう。
戦死した知人たちを偲び、クープランをはじめとする18世紀の音楽に対するオマージュとして作曲されたそうです。

夫がピアノ曲が好きということと、私が『クープランの墓』が聞きたかったことからこのプログラムを選びましたが、大成功でした。
夫も『クープランの墓』を気にいったようでした。

『クープランの墓』は、亡き知人に捧げた作品であることやその名前から、なんとなく暗い曲を想像してしまいますが、曲はとても繊細で軽やかで、美しいものです。
特にプレリュードは幻想的で、なんだかシェイクスピアの『夏の夜の夢』を想起させました。木々の間を妖精が舞うイメージ。
(夫にそう伝えたら、夫も同じイメージが浮かんだと言っていて、驚きでした。)

とても贅沢で豊かな時間を過ごせました。
オランダにいる間に、またコンセルトヘボウに音楽を聞きにきたいです。








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ホフのコンサート :: 2016/07/19(Tue)

2016年5月16日(月)

5月15・16日は聖霊降臨祭。
私の住む町ではこの2日間、町のあちこちにある「ホフ」でコンサートが開かれていました。

「ホフ」(hof)というのは、中庭(のある建物)のことを指す言葉。
オランダには「ホフ」のつく場所がたくさんあります。有名なビネンホフにキューケンホフなどなど。
でも、町の中にある「ホフ」は、ただの「ホフ」だけど、ちょっと特殊な場所のようです。
町の「ホフ」には、中庭を囲んでいくつかの独立した部屋(住居)があるのですが、そこはもともと未亡人が小さな共同体を作って住んでいたところとか。
現在はいろんな人が住んでいて、私の知人(日本人)も住んでいます。今回コンサートでお邪魔した時には、学生さんぽい人の姿や、家族も住んでいる雰囲気が感じられました。
詳しくは知らないのですが、住むためにはなんらかの(公的機関による?)セレクションがあるようで……。
住環境はかなり良いと思いますが(隣人についてはわかりませんが)、家賃も高くないと聞きます。

さて、今日は友人とホフめぐり。
スペイン語の歌+ギター演奏と、リュート&トラベルソの演奏を鑑賞しました。屋外の小さなコンサートは、様々な音楽を気軽に楽しめるのがいい感じ。

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引っ越ししてから旧市街のほうに行くことが少なくなったので、
いつのまにか初夏の景色になっていたことに驚きました。






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旧正月を祝う :: 2016/02/07(Sun)

明日2月8日は中国の旧正月(春節)です。
今日は友人宅に招かれ、旧正月のお祝いをしました。

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フライパンのほうには赤く辛いスープ、鍋の方には白くマイルドなスープが入っています。火鍋?
これに好きなだけ具材を入れ、それぞれ好みに応じて作ったたれを付けて食べました。
たれは、白ごまペーストをベースに、ラー油、酢(なんの酢か忘れてしまいましたが、茶色い酢)、オイスターソースを混ぜたもの。
友達の一人は、手作りの餃子を作って来てくれました。

鍋をつつきながら、インターネットで中国のお祝いの様子を見ました。
7日は大晦日ということで、中国では大きなお祝いのイベントが行われているようです。
時差の関係で、ちょうど中国は夜。各地方のテレビ局が、それぞれの土地の旧正月を迎えるイベントの中継をしていました。
各地のテレビ局を一つにつないで中継する試みは、今回が初とのことです。
雰囲気は、日本の大晦日の夜と似ている気がしました。

「春節」はよく聞くし、インドネシアでもお祝いしていたのを見ましたが、あまりリアルに感じることはありませんでした。
でも今回、友達と一緒にお祝いすることで、旧正月が実体のあるものとして、少しだけわかった気がします。
友達と彼らの祝日をお祝いできてよかった。私もうれしい気持ちになりました。



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Happy Happy New Year :: 2016/01/01(Fri)

あけましておめでとうございます。
オランダも年が明けました。

12月31日の夜は友人宅でパーティー。
すでに昼間から、町の至る所で花火の音が鳴っていました。
冬だから?オランダの町のつくりのせいか?花火の音がまるで雷の音のように響き渡り、今日が特別な日なのだということを知らせていました。

パーティーは、気軽な集まりかと思っていたら、招待してくれた友人の非の打ちどころのないホストぶりに驚くことに。
到着したら、雰囲気のいい音楽、見事なテーブルセッティング、お料理の数々。
お酒もたくさん。(ミードというハチミツのお酒がものすごくおいしかった!)

ホストの友人が準備してくれた、サラダ、パスタ、ソーセージ、チーズ等おつまみ盛り合わせ、チョコレート……
に加えて、友人の一人は台湾のパイナップルケーキとエビの餃子を、
友人の友人は、タマネギを飴色になるまで炒めたものとヤギのチーズをパンにのせたものを持ってきてくれました。
たくさんの料理がならぶとうきうきしますね。
心配していた私の鶏の照り焼きは意外と好評で一安心。
一緒に祝ったポーランドの女性から「これチキン?チキン以上だわ」とのお褒めの言葉をいただきました。


楽しくおしゃべりしていたら、あっという間に12時目前。
友人がカウントダウンを始め、シャンパンを開けました。
そして、2016年1月1日に。
町の至る所で一斉に花火が打ちあがりました。我々も乾杯!

日本のように一発が見事な花火とは違い、小粒ではあるのですが、町中で花火が打ち上げられるというのは見たことがありません。
家族で過ごせない大晦日というのが寂しいと思っていたけれど、一気に吹き飛んでしまった。
友達と新年を迎えるというのは、海外でなければ経験しないであろうこと。
とても貴重な時間なのだと思うと、なんだか感動してしまいました。
企画してくれた友人に感謝です。

そして、なんと私たちが花火を見ている間に、彼は年越しそばまで作っていたのです。
思いがけぬそばの登場に、さらに感動……。

オランダに来てからの3か月間は、充実した毎日だったと思います。
2015年の締めくくり、と同時に、2016年の始まりは素晴らしいものになりました。

今年も充実した一年になるといいなと思います。





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