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オランダでの生活を綴っています



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ビアチーズフォンデュ :: 2017/03/06(Mon)

今回の旅行では、旅先の郷土料理を楽しみました。
スイスの郷土料理として真っ先に思い浮かぶのは、チーズフォンデュ。
前回は一人旅のため断念しましたが、今回ようやく堪能することができました。

ガイドブックを見ても、なかなかバーゼルの情報が得られないため、ホテルのフロントでお勧めのレストランを尋ねました。
すると、「チーズフォンデュで有名な所ならあるのだけれど、値段がとっても高い。スイスはもともと物価が高いのだけれど……ほどほどの値段でおいしいところがいいよね?」。
ということで、フロントの方も以前行って、よかったというレストランを紹介してもらいました。

私たちが今回訪れたRestaurant Lindeは、ミッテレレ橋を渡ったKlein Baselにあります。
一般的なチーズフォンデュでは白ワインを使いますが、このレストランでは白ワインの代わりにビールを使っています。
しかもUeli bier というバーゼルの地ビール。
Ueli bierの瓶には、バーゼルの有名なファスナハト(カーニバル)をイメージした絵が描かれてありました。

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チーズを絡めるパンも、ビールのお供ブレッツェル。
チーズからはビールの苦みがほのかに感じられました。

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ビアチーズフォンデュと変化球が初チーズフォンデュになりましたが、バーゼルならではのものを食べられてよかったです。





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ライオン記念碑 :: 2017/03/04(Sat)

ルツェルンの名所の一つ、ライオン記念碑。

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フランス革命時、フランス宮廷に仕えていたスイス人衛兵786名が、チュイルリー宮殿でルイ16世とその家族を守って死を遂げました。彼らを称え、1821年に作られたものだそうです。

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背に矢が刺さったライオンがスイス兵を、ライオンが守っている楯はルイ16世とその家族を表しているのだそうです。
カーニバルの喧噪とはうってかわって、広場には静寂が広がっていました。

記念碑の近くにある、ホーフ教会。

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奥に見えるのは、おそらくピラトゥス山。

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遠くにそびえるリギ山・ピラトゥス山、ルツェルン湖、そして旧市街。
ルツェルンは美しい町でした。






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ルツェルンの街並み :: 2017/03/03(Fri)

カーニバルで人がごった返すなか、町を歩きました。

ロイス川にかかるもう一つの古い木造橋、シュプロイヤー橋。

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カペル橋より、やや小さめの橋です。
1409年に建造された橋です。中央には17世紀に設置された小さな礼拝堂があり、礼拝堂を挟んで南側部分の橋がオリジナルのものだそうです。

町の建物には絵が描かれていることが多かったです。

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古い建物がホテルになっているようで(オランダの建物と同様、中はリノベーションされているのだと思います)、そこから顔を出してカーニバルを見物している様子も見られました。

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ドイツのオーバーアマガウは壁画の書いてある家々で有名です。フュッセンの建物にもそのような壁画がありました。
あとで紹介するコルマールもそうでした。このあたり(といってもかなり広い地域ですが)独特のものなのでしょうか。

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木組みの家々も。

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旧市街の中心部を散策した後、ライオン記念碑を見に行きました。

つづく




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ルツェルンへ :: 2017/03/02(Thu)

先週から5泊6日で、バーゼルへ行っていました。
前回はバーゼル市内しか見られませんでしたが、今回は少し足をのばして、スイス中部のルツェルンにも行きました。

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ルツェルンはルツェルン湖の湖畔、リギ山やピラトゥス山を臨む場所に位置しています。
中央スイスはスイス建国の地であり、スイス観光の先駆けとなった地でもあるそうです。

カペル橋。

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14世紀に建造された、ヨーロッパ最古の木造橋です。
1993年に火災で大部分が焼失してしまったらしいのですが、すぐに再建されたとのこと。

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中には絵の描かれたパネルが。これは新しい絵のようです。

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後ろに見えるのはおそらくリギ山。

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ちょうどカーニバルの最中でした。
ルツェルンでは、カーニバルは四旬節前の木曜日(Dirty Thursday)である3月23日から、四旬節の始まる灰の水曜日まで続きます。

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ちなみに、バーゼルでは灰の水曜日の翌週の月曜日から3日間開催されます。
今回、バーゼルのカーニバルを避けて旅程を組んだのですが(旅行の本来の目的が観光ではないことと、人込みを避けたかったため)、幸か不幸か、ルツェルンのほうに遭遇してしまいました。

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ルツェルンはそれほど有名な観光地ではないですし、普段は落ち着いた静かな町なのではと想像します。
ですがこの日は人でごった返し、町のいたるところで音楽が演奏され、ものすごく賑やかでした。
スイスのカーニバルと言えばバーゼルが有名なようですが、Lonely planetによると、ルツェルンのカーニバルはどの町のそれよりも「騒々しい」とのこと……。

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カーニバルという非日常を体験できたのは貴重な経験ですが、普段のルツェルンはどうなのかが気になります。
個人的には、お祭り騒ぎよりも、静かな街歩きが好きなので、ちょっと残念な気がしなくもありませんでした。

つづく。



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バーゼルを歩く⑦ ティンゲリー美術館 :: 2016/03/11(Fri)

「バーゼルを歩く」ようやく最終回です。
2月28日の日記。

市街地を抜け、ライン川沿いの道を歩き、ティンゲリー美術館に向かいます。

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この日は曇りでちょっと寒かったけれど、ところどころに花が咲いていて、春だなあと感じます。
しばらく進むと、Solitude Promenadeという、なんだかいい感じの名前の小道が。

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この道を進んでいくと、Solitude Parkという公園が現れます。
ティンゲリー美術館はこの公園の一画にあります。
芝生の中にも、ティンゲリーの作品がありました。

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ティンゲリー美術館。

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公園のすぐそばに、エフ・ホフマン・ラ・ロシュという、バーゼルに本拠地を置く製薬会社があります(タミフルで有名)。
ティンゲリー美術館は、そのロシュ社が創立100周年を記念して、バーゼルに寄贈したものなのだとか。
(この会社はそれ以外にも、文化的パトロンをしているようです。)

入ってすぐのミュージアムショップに飾られていた作品。わくわく感が高まります。

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ティンゲリーは廃材を使って作品を制作することで有名。

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ティンゲリーの経歴のパネル。

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作品の多くは、このような↓足元のスイッチで動かせるようになっています。

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しかし、作品保護のため、一回動かすと10分ほどは動かない仕組みになっているようです。
先の人がどんどん動かしていると(鑑賞を共有できないくらいの距離で)、こちらはまったく動きを見られないという現象が起きてしまう……。
同じくらいの時間に入館した、兄弟らしき二人の少年たちと私は、スイッチを踏んでも動かず、もやもや。
誰かが動かしたら見に行くというふうに、うまく鑑賞したほうがよさそうです。

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こんな感じに動きます。

 

あとは、The touch of artという企画展が行われていました。
こちらも実際に触ったり、動かしたりしながら鑑賞する企画展でした。

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なので、通常ではDon't touchのところ、Please touch。

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とても楽しい美術館でした。

バーゼル、お気に入りの町になりました。
来年度の調査は、夏に行おう。
また違った表情が見られそうで、楽しみです。







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