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オランダでの生活を綴っています



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再びアテネへ :: 2017/02/21(Tue)

8月29日、アテネに戻ってきました。
再びアテネの観光。

まずアクロポリス博物館へ。

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入口。

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館内の床はガラス張りの箇所があり、下の遺跡が見られるようになっていました。

アテナイ(アテネ)の守護神は女神アテナです。
守護神をめぐるお話しがあります。アテナイ市の支配権をめぐって争ったのはポセイドンとアテナ。両者はアテナイ市民に贈り物をすることで、勝敗を決めることになりました。ポセイドンは泉を、アテナはオリーブの木を贈りました。結果、アテナイ市民は後者を選び、アテネを守護神として迎えたそうです。

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館内にはたくさんの展示物がありました。
なんとか閉館までにすべて見て回ることができましたが、最後のほうは駆け足でした。というのも、最初の展示に時間をかけすぎたため……。見学は計画的に。そして時間に余裕を持ってきた方がよさそうです。

博物館の後は、ハドリアヌスの門とゼウス神殿へ。
ハドリアヌスの門。

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ハドリアヌスの功績をたたえ、2世紀に建てられた門です。
西面には、「ここはアテネ、テセウスの古代都市」、東面には「ここはハドリアヌスの都市、テセウスのではない」と書いてあるとのこと。テセウスはギリシャ神話に登場するアテナイの王。ミノタウロス退治などで有名です。

ゼウス神殿。

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紀元前6世紀に建設が始まり、2世紀、ハドリアヌス帝の時代に完成したそうです。
現在残っているのは写真の柱のみですが、とても大きな神殿であったことがわかります。

次に、ローマン・アゴラ方面へ。
ハドリアヌスの図書館。132年に皇帝ハドリアヌスが建設した施設です。

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ローマン・アゴラ。ローマ時代初期のアゴラ跡。

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入場時間を過ぎていたので、外から眺めるのみでした。でも、通りから眺めるだけでも十分かな……という印象。
ローマン・アゴラのシンボル、風の神の塔。

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ローマン・アゴラの門。

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夜になると、アクロポリスの丘がライトアップされます。

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その後、町中をぶらぶら。アテネは夜も活気がありました。
オランダやドイツ、スイスなど、ヨーロッパの北のほうと比べると、夜遅くまでにぎやか、人も開放的な印象を受けました。

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つづく





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サントリーニ島(イア&フィラ) :: 2017/02/20(Mon)

8月28日の記録です。
イアからフィラへ移動。しかしイアを離れがたく、フィラに行く前に、どこか眺めのいい場所でお茶をしようということになりました。

前日下見をして雰囲気のよさそうなカフェを見つけました。
218°Cafe Restaurant
しかしカフェに到着した時には門が閉まっていました。
「もう12時だけど……閉まっている?」「今日定休日とか?」とうろうろしていたら、店員さんらしき人がやってきました。
「何時にオープンするの?」と聞いたら、「今だよ」とのこと。
一番乗りで、見晴らしの良い席に着くことができました。

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カフェの東側の景色

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南側の景色

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いただいたのは、「フラッペ」。ギリシャ名物?のコーヒー。
泡立てたインスタントコーヒーです。
上にアイスクリームがのっていましたが、コーヒー自体には甘みはありません。

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贅沢なひと時でした。

その後、フィラへ。

まずホテルにチェックイン。
ホテルの部屋の目の前に教会がありました。もちろん海も目の前。
部屋の設備は必要最低限、かつ浴室のドアが壊れて閉まりませんでしたが、眺めのよさで満足。

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ホテルのお姉さんに、絶景スポットや美味しいレストランをを教えてもらい、さっそく町に繰り出しました。
フィラは北に向かって坂道が続いています。その坂道を登っていくと、美しい景色が見られるとのことでした。

Orthodox Metropolitan Cathedral↓

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フィラはイアよりも大きく、人・お店ともに多くて活気にあふれていました。

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坂道の途中にあったカフェ。海を見ながらお茶できそうです。

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坂を登っていくと、フィラの街が一望できます。

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Cathedral of Saint John the Baptist。
真っ白、あるいは白と青の教会と比較し、柔らかなクリーム色が特徴的でした。

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お食事はホテルのお姉さんお勧めのレストランでいただきました。

ピーマンの肉詰め。

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特においしく感じたのは、豚肉をカラメリゼしたこのひと皿↓。
豚の角煮のような、甘辛い、なじみのある味でした。

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夕日を見ながらのお食事になりました。

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サントリーニは三日月型の島。遠くに町の光がちらちら見えます。
でも町はとても小さく、大都市のような明るさはありません。
日が沈むと、まるで宇宙にいるようです。
点在する町の光は、宇宙にあるコロニー。海の中に浮かぶ船は、コロニーを結ぶ宇宙船のようです。
(と、夫が言っていて、なるほどなぁと思いました。)

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帰り道ではフィラの夜景が見られました。

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とても美しい島でした。
今回は一か所に一泊ずつという忙しい旅程でしたが、今度はゆっくりと滞在してみたいです。

つづく。



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サントリーニ島(イア) :: 2017/02/19(Sun)

8月27日の記録です。
アテネから、サントリーニ島へ。
小さな島ですが、とても美しい島。
青い海と白い建物。そんな夢のような光景が、サントリーニ島にありました。

サントリーニの中心はフィラという町。
ですが、私たちはまずイアという村に向かいました。
活気があるフィラに比べ、落ち着いた小さな村イア。そこには、小さく落ち着いたかわいい村で、イメージ通りの「青と白のギリシャ」がありました。

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サントリーニでは、あくせく観光というよりは、美しい景色の中でのんびり過ごしました。

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ここで、私に起きた変化について少し。
今回の旅行は友人と一緒でしたが、その「友人」というのが、ギリシャから帰ってきた後しばらくして「夫」になりました。
オランダで出会った同郷の人でした。
結婚に関する手続きについては、あとで別記事にまとめようと思います(日本とほとんど変わりありませんが)。

謎のRent a cat↓。
このお店は、伝統的なキクラデス様式の建物を利用した古本屋さん、ということです。

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本屋さん正面。

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この写真では構造がわかりませんんが。内部。

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道をよくロバが通って行きます↓。

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海岸からの道を上る、観光用のロバ。動物虐待であるという非難もあるようです。
というのは、サントリーニ島は傾斜のきつい道が多いのです。

たいていのホテルは傾斜面に建てられています↓。

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サントリーニ島は火山によってできたカルデラ地形で、島はカルデラ湖を囲む外輪山にあたります。

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青と白の中に、濃いピンクのお花がアクセントになっていました。

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イアは夕日で有名な場所です。
夕日を眺めるための、いわゆる絶景スポットには、数時間前から人が集まりだしていました。
私たちは混雑を避けてホテルへ。
ホテルからも美しい夕日が見られました。

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つづく


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古代アゴラ :: 2017/02/18(Sat)

8月26日の続き。
古代アテネの中心地であったアゴラへ。

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聖使徒聖堂↓。
アゴラ内にある正教会の聖堂です。これは10世紀末から11世紀に、使徒パウロがアゴラで福音を説いたことを記念して建てられたそう。アテネで最も古い教会の一つとのこと。

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ヘパイストス神殿↓。
炎と鍛冶の神ヘパイストスを祭った神殿。紀元前449年に建てられたドーリア式建築の神殿です。
7世紀頃から19世紀前半まで正教会の教会として用いられていたそうです。
アクロポリスもそうですが、もともとギリシャの神を祭っていたところが、のちにキリスト教の教会として用いられることが多いようです。

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アグリッパの音楽堂……の前にある巨人とトリトンの像↓。
アグリッパの音楽堂は、紀元前15年頃、初代ローマ皇帝アウグストゥスの腹心アグリッパが建てたものだそうです。

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アッタロスの柱廊↓。
中は古代アゴラ博物館になっています。

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柱廊の中には女神などの像がたくさん陳列してありました。

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この日はこれで観光を終えました。アテネにはまだまだ見どころがたくさんあります。
ほかの遺跡と博物館にはサントリーニから戻ってから訪れることにしました。

つづく。




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アクロポリス :: 2017/02/16(Thu)

最近のブログは、現在のオランダ生活と、ギリシャの旅行記が混在していますが……。
今回はギリシャ旅行記です。

8月26日。アテネ到着後、アクロポリスの丘へ。
チケット購入後、まずは丘の頂上にあるパルテノン神殿を目指しました。
日差しは強いですが、日傘では強風に太刀打ちできそうにありません。帽子をかぶっても飛ばされそうでした。

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アクロポリスの丘の麓には、ディオニュソス劇場があります↓。大型の野外劇場です。

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もう一つ、丘の麓に大きな建築物がありました。ヘロディス・アッティコス音楽堂です↓。
この音楽堂は1950年年代に改修が行われ、現在も使われているようです。

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さらに丘を登っていくと……

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アクロポリス入口。

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エレクティオン↓。はアテナとポセイドンが祭られていた神殿だそうです。
南側のポーチには、6体の少女の柱像があります。この女性像は、カリアティードというそうです。

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↑この像はレプリカで、本物はアクロポリス博物館にありました。

そして、憧れのパルテノン神殿。
しかし、私が訪れた時、パルテノン神殿は正面部分が改修中のようでした。

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神殿の横から。

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アクロポリスの丘から見たアテネの街並み。

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麓のディオニュソス劇場。

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町中にある、ポセイドン神殿も見えました。

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アクロポリスの丘を堪能した後、私たちが次に向かったのは古代アゴラでした。
途中にあった、小高い岩場から眺めたアクロポリスの丘。

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アテネの中心であるだけでなく、西洋文明の源流となったこの地。はるか昔の人々の生活と信仰に思いを馳せました。

つづく。

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