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オランダでの生活を綴っています



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オランダで妊婦健診 :: 2017/03/23(Thu)

ジャパンクリニックで紹介状を書いていただいた時に、オランダでの妊婦健診についていろいろ教えていただきました。
妊婦検診も日本とは大きく異なり、驚きました。

まず、エコーはほとんどとらず、12週目と20週目の検査の時くらいだそうです。
12週目はダウン症の確率を調べる検査で、血液検査とエコーのコンビネーションテストによって行われます。
20週目の検査は、様々な器官に異常がないかどうかを調べる検査。

妊娠の超初期ではエコーをしないそうです。問診とか、血液検査とかだけのよう……。
妊娠の実感もわかないし、なにより正常に妊娠しているのかどうかが不安ではないのだろうか。
ジャパンクリニックで、「子宮外妊娠の場合はどうするんですか?」と聞いてみたら、「そのときになってみないとわからない」そうで、「外出中に激しい痛みによって子宮外妊娠であることを知ったという人もいる」とのこと……。

と、不安が大きい健診でしたが、アムステルランド病院では初診の時にエコーで胎芽の様子を見せてもらうことができました。
最初に見た赤ちゃんは、まるで豆つぶのようで、からだ全体がどきどきと動く心臓であるかのように見えました。
初診ではまだ赤ちゃんが小さすぎたようで、3週間後にもう一度体長を測定し、出産予定日を確定することになりました。
その後もアムステルランド病院では毎回エコーで成長の様子を見せてもらえました。
エコーが少ないのは、もしかしたら助産師さんによる妊婦健診を選択した場合かもしれません。

(ところで、母にエコーの写真を見せたら、「かなしいかな、どう見るのかわからない」。調べてみたら、日本でエコーが導入されたのは1980年代の初期のよう。あとで聞くと、母が私や弟を生んだ時分にはエコーはなかったようで、聴診器で心音を聞いたとのこと。)

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アムステルランド病院では、初診の際、ジャパンデスクの方が今後の流れや12週目・20週目の検査のことなど、丁寧に教えてくださいました。
その後も、最初に付き添ってくださった方が毎回診察に同行してくださっているので、とても心強いです。







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オランダにある日本人向け病院 :: 2017/03/22(Wed)

数日前から風邪気味で、喉がイガイガ、頭がぼーっとします。
薬が飲めないので、体調管理には気を遣っていましたが……。

さて、今回は日本人が利用しやすいオランダの病院についてです。
前回の記事で、私たちは、日本人が多く利用している病院で健診を受けることにしたと書きました。

その病院とは、アムステルランド病院(Ziekenhuis Amstelland)。
この病院にはジャパンデスクがあり、予約の代行や診察時の付き添いのサービスを提供しています。もちろんスタッフの方は日本語で対応してくれます。

病院が決まったので、次は紹介状をどうするかです。前にも書きましたが、病院で専門医に診てもらうには、まずホームドクターからの紹介状が必要だからです。
友人に紹介してもらったホームドクターに登録はしたものの、なんだか不安。そのホームドクターの場所とアムステルランド病院が遠いため、もしかしたら賛同してもらえず、紹介状も書いてもらえないかも?とか……。
そんなとき、アムステルランド病院で健診を受け、出産した方のブログを発見しました。その方のブログによると、「JECジャパンクリニック」でも紹介状を書いてもらえるようです。

ジャパンクリニックはアムステルフェーンにある「日本人医師による定期健康診断とフォローアップを中心に、日本語での診療を通じて、皆様の海外での健康をサポート」しているクリニックです。
いらっしゃるのは日本人女性のお医者さま。オランダで医師免許をお持ちなんだそうですが、いろいろな規制のために、ホームドクターのような活動はできないのだそう(そのためか、紹介状は別な先生(オランダ人?)の名前での発行でした)。

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 (記事とは関係ありませんが、昨年結婚のお祝いにいただいた花束。ピンクで幸せな雰囲気いっぱいの花束でした)

さっそくジャパンクリニックに電話してみたところ、「紹介状の作成可能」とのこと。来院の予約もすぐできました。受付も日本人女性でしたので、ほっとしました。

診察時には、先生も受付の方も、とても親切に対応してくださいました。
先生はオランダでの妊婦健診のこと、家族のこと、里帰り出産を希望していること、などなど、いろいろな相談に乗ってくださり、だいぶ不安が解消されたような気がします。
やはり日本語で相談できる場所があるのは心強いです。

ジャパンクリニックに相談して紹介状を作成してもらい、アムステルランド病院に行くという人も多いようで、紹介状の作成と送付なども手慣れたものといった感じでした。











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オランダの妊婦健診・出産の場所 :: 2017/03/19(Sun)

妊娠してから、夫と出産までの計画を立てました。
実は来年度から、夫はオランダを離れ、別な国で仕事をすることになっています。
私のオランダでの任期はまだあるものの、オランダにひとり残って出産するというのは考えにくい。ですから、いったん日本に帰国して出産をすることに決めました。

しかし、私が研究を中断できる期間(つまり日本に帰国できる期間)も決まっています。出産予定日の6週間前から子どもが満一歳半を迎えるまでなので、結局妊娠後期まで、健診はオランダでするしかありません(その後、子どもを連れて一人オランダに戻り、研究を再開するのか?という大きな問題もあります)。

夫と話しあって、できれば日本人の妊婦さんが多く利用している病院のほうが安心できるよね、ということになりました。
実際には、どこで健診を受けても同じかも知れませんが、オランダの妊婦健診と出産のスタイルは、日本と大きく異なるのです。なので、気分だけでも、安心できるところのほうがいいと思いました。

では、オランダと日本で何が大きく異なるのか。

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まず、オランダで健診を受ける場合、大きく二種類の健診に分かれます。
①病院での専門医による健診
②助産院での助産師さんによる健診

オランダ人のほとんどは②を選ぶそうです。
オランダ語で病院は、ziekenhuis。ziekは病気、huisは家。病院は病気の人が行くところであり、妊娠出産は病気ではないから、病院は利用しないのが普通のようです(リスクのある妊娠・出産を除いて)。病院のほうが費用もかかります(保険でカバーされますが)。
病院では、医学的な面から健診とアドバイスが受けられますが、一回の診察時間は短く、さらっとした感じ。
助産師さんの場合は、もう少し時間をかけて、ソフトなサポートを受けられるとか。マタニティヨガなんかもあるそうです。

どこで出産するかも、日本と大きく異なると思います。
上記の①と②、どちらの健診スタイルを選ぶかで、出産場所の選択肢が変わります。
①の場合は、かならず病院での出産。
②の場合、病院か、自宅かが選べます。
オランダでは、なんと自宅での出産を選択する人が多いのだそうです。
その理由は、費用(もちろん病院のほうが高い)と、病院からの移動の手間なんかもあるということです。
実は病院での出産にしろ、入院の期間は一日ほど(24時間以内)で、すぐに帰宅させられるそうです……。しかもオランダの家は階段が狭く急なことも多い。移動が大変です。

そのかわり、出産後は、kraamzorg(クラームゾルフ)という産後のケアをしてくれる人が一週間ほど自宅を訪れて、様々なケアをすることになっています。あらかじめ出産前にクラームゾルフさんに連絡をして、計画を立てておくようです。
私の場合、日本での出産を決めていたので、クラームゾルフは手配をしませんでした。

さらに、健診の仕方や頻度についても、日本とは異なるようですが、それはまた別記事に。

それらを踏まえて病院の情報を調べた結果、日本語で予約や診察のサポートをしてくれる「ジャパン・デスク」のある病院を見つけたので、そこで健診を受けようということになったのでした。




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オランダのホームドクター(huisarts)制度 :: 2017/03/17(Fri)

スイス&フランス旅行記が終わりました。
ブログお休み中(夏~これまで)にあったことを記録として残しておこうと思います。

じつは結婚後、まもなく子どもができました。
日本でなら、妊娠したかな?と思ったら、まずは妊娠検査薬を使い、その後病院に行くのが普通ではないかと思います。
しかしオランダでは、日本とはちょっと違う制度になっています。
オランダで病院に行くのは初めてですし、わからないことだらけ。インターネットで情報集めを行うとともに、たまたまオランダに昨年妊娠した友人がいたので、彼女からいろいろな話を聞きました。

オランダと日本で大きく異なるのは、
①病院へのかかり方(全般)
②健診の場所(妊娠・出産)
③出産の場所(妊娠・出産)
(④保険)
だと思います。

今回は、①病院へのかかり方について。

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日本だと、病気やけがをした場合、すぐに専門医に診てもらいに行くと思うのですが、オランダではまず「ホームドクター」を訪れます。
ホームドクターはオランダ語だとHuisarts。英語だとGeneral Practitioner というようです。略してGP。
専門医(specialist)にかかるためには、ホームドクターからの紹介状が必要です。
(その後すぐ専門医に予約しても、診察が数週間後ということもよくあるようです。オランダでは、専門医の診察までかなり時間がかかります……。)

ホームドクターは、あらかじめ登録しておく必要があります。どの医師に登録するかは自由に選べるようですが、自宅近くの医師を選ぶのがほとんどではないかと思います。

さて、子どもができた時点で、私はホームドクターの登録さえしていませんでした。どうやって登録するのか、そもそも医師を選べるものなのか、登録料などがあるのか……何もわかりませんでした。
前述の友人に尋ねたところ、彼女の登録しているホームドクターは、インターネットを通して登録や診察の予約などもできるとのことでした。とりあえず、彼女に教えてもらった医師に登録。

……登録はしたものの、夫と相談したうえ、初めての病院は日本人向けの病院を利用することにしたのでした。

日本人向けのクリニックについては別記事に。









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プティット・ヴニーズ :: 2017/03/16(Thu)

プティット・ヴニーズ。
運河沿いにカラフルな木組みの家が並んでいました。

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夕暮れ時。

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夕食には、アルザス名物ベックオフをいただきました。
豚肉、牛肉、羊の肉を、ジャガイモやにんじん、たまねぎなどの野菜とともに白ワインで煮込んだお料理です。

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そういえば、コルマールに来て驚いたことは、あらゆるものが安く”見える”ということでした。
スイスは物価が高いため、コルマールはまるで天国。
美しい景色に、手ごろな値段のコーヒー&お菓子と、お食事。
この小旅行が楽しくないわけがない。

でもバーゼルに来なかったら、コルマールに行く機会もなかったと思います。
バーゼルに縁があったおかげで、美しい街並みを堪能することができました。




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コルマールの街並み2 :: 2017/03/14(Tue)

コルマール旅行記の続きです。
旧市街には木組みの家が並んでいました。

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プフィスタの家。
16世紀にたてられた建物。細かな装飾が施されています。

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↑『ハウルの動く城』の冒頭に登場する家にそっくりなんだとか……
アニメは昔見たことがありますが、どうだったかなあと記憶があいまい。画像検索してみたら、アニメの中に、確かにそっくりな家がありました。
もう一度『ハウルの動く城』が見てみたくなりました。

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左側と右側の建物は、それぞれレストラン。
正面の建物には、おそらくイースターの飾り付けがされています。

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装飾がかわいらしい建物。「ラブリー」とか「ガーリー」という言葉がよく合います。
確かレストランだったかと思います。

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その後、プティット・ヴニーズ(小ヴェニス)と呼ばれる区画へ行きました。

つづく。


  1. フランス
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コンセルトヘボウで :: 2017/03/13(Mon)

ブログ内は旅行中ですが、今はオランダにいます。
先週末3月11日(土)はアムステルダムにあるコンセルトヘボウで、ラヴェルの作品を鑑賞してきました。

コンセルトヘボウは、音響の優れたコンサートホールとして有名です。
オランダにいるうちに、一度は足を運び、音楽鑑賞をしてみたいと考えていました。

外観。

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今回鑑賞したのは、Ronald Brautigam plays Ravel's piano concerto in G mayjor というプログラム。

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写真のおじさんがRonal Brautigamさんというピアニスト。

内部の様子。

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とても優美です。コンサートに来た!という高揚感。
今回はバルコニーの席を選びました。

<プログラム>
・ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687) バレエ音楽『町人貴族』 より、「トルコ人の儀式のための行進曲」(1670)
・モーリス・ラヴェル(1875-1937) 『ツィガーヌ』(1924)
・ダリウス・ミヨー(1892‐1974) 『屋根の上の牛』(1920)
・モーリス・ラヴェル 『クープランの墓』(1914-17、管弦楽版1919)
・モーリス・ラヴェル 『ピアノ協奏曲ト長調』(1931) 

すべてフランスの作曲家による作品ですが、「南アメリカやトルコ、ロマ、ジャズの影響がスパイシーな香りを添えている」とのこと。私が好きなのは、『クープランの墓』。原題は、Le tombeau de Couperinで、本来の意味は「クープランを称えて」なんだそう。
戦死した知人たちを偲び、クープランをはじめとする18世紀の音楽に対するオマージュとして作曲されたそうです。

夫がピアノ曲が好きということと、私が『クープランの墓』が聞きたかったことからこのプログラムを選びましたが、大成功でした。
夫も『クープランの墓』を気にいったようでした。

『クープランの墓』は、亡き知人に捧げた作品であることやその名前から、なんとなく暗い曲を想像してしまいますが、曲はとても繊細で軽やかで、美しいものです。
特にプレリュードは幻想的で、なんだかシェイクスピアの『夏の夜の夢』を想起させました。木々の間を妖精が舞うイメージ。
(夫にそう伝えたら、夫も同じイメージが浮かんだと言っていて、驚きでした。)

とても贅沢で豊かな時間を過ごせました。
オランダにいる間に、またコンセルトヘボウに音楽を聞きにきたいです。








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コルマールの街並み1 :: 2017/03/09(Thu)

コルマールの旧市街に入っていくと、かわいらしい街並みが広がっていました。

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アイスクリーム屋さん?
ショーケースのなかに、バルーンがいっぱい入っていました。

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マカロンがきれいに並べられたケーキ屋さん。

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どのパン屋さんやケーキ屋さんもとってもかわいらしかったです。照明と内装があいまって、お店の中だけが小さな別世界になっているようでした。『魔女の宅急便』のキキがいてもおかしくない雰囲気でした。

上の女の子と豚がかわいい。

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サン・マルタン教会。

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中の様子。

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小さなカメラ女子が一生懸命撮っていた時計。確かによい撮影ポイントだねえ、と、夫と感心しました。

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教会の屋根にコウノトリが巣を作っていました。

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お土産物屋さんでたくさんのコウノトリのぬいぐるみを見ました。
アルザスはフランスで一番コウノトリが多い地だそうで、シンボルになっているようです。

コルマールのもう一つの有名な教会ドミニカン教会は開いておらず、入ることができませんでした。
ドミニカン教会にはマルタン・ショーンガウアー作の「薔薇の茂みの聖母」という絵が祭壇に掲げられており、これを目的にたくさんの人が訪れるのだそうです。


つづく

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コルマールへ :: 2017/03/08(Wed)

フランスはアルザス地方の小さな町コルマール。
『ハウルの動く城』のモデルになった町と言われており、カラフルな木組みの家々が並ぶ街並みで有名です。

バーゼルからは、なんと電車で40分ほどで行くことができます。
今回バーゼルを訪れるにあたり、絶対に行こうと決めていた場所でした。

コルマール駅に着いてから、駅にあるインフォメーションで地図を入手し、旧市街へ。駅から旧市街へは15分ほど。

旧市街の入り口あたりで、かわいらしい窓を発見。

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旧市街の中には、クローバーに型抜きされた窓もありました。

頭の家(Maison des Tetes)。

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17世紀初頭に建てられたルネッサンス様式の建築物。
窓枠などに、いろいろな表情の顔の彫刻がたくさんついているので、「頭の家」と呼ばれているそうです。
今は高級ホテル&レストランになっているとのこと。

コルマール出身の絵本作家アンシ(Hansi、1873年- 1951年)のミュージアムがありました。

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今回コルマールを訪れるまで、アンシという存在を知りませんでした。
お土産屋さんやレストランなどでよくアンシの絵を見かけたので、この町の象徴のような感じなのでしょうか。
(ユトレヒトのミッフィーのように)
アルザスの民族衣装を着たかわいらしい少女たちの絵が印象的です。

ポストカードを購入しました。
頭につけた大きなリボンが特徴的な民族衣装。

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コルマールの街並みを描いたものも。

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アルザスの郷土料理クグロフを持った少女。左隣りの少女が持つのは、ワイン?
コルマールは「アルザス・ワイン街道」のほぼ中心に位置していて、「アルザス・ワインの首都」とも呼ばれているそうです。

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私たちもお土産にクグロフをひとつ購入しました。

眼鏡やさんの看板。

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ここはまだ旧市街の入り口のあたり。まだコルマールならではのカラフルな木組みの家々は現れません。
この後、旧市街を進むにつれて、かわいい街並みがどんどん広がっていき、まるでおとぎの国に迷い込んだかのようでした。
その写真は次回に。

つづく




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ビアチーズフォンデュ :: 2017/03/06(Mon)

今回の旅行では、旅先の郷土料理を楽しみました。
スイスの郷土料理として真っ先に思い浮かぶのは、チーズフォンデュ。
前回は一人旅のため断念しましたが、今回ようやく堪能することができました。

ガイドブックを見ても、なかなかバーゼルの情報が得られないため、ホテルのフロントでお勧めのレストランを尋ねました。
すると、「チーズフォンデュで有名な所ならあるのだけれど、値段がとっても高い。スイスはもともと物価が高いのだけれど……ほどほどの値段でおいしいところがいいよね?」。
ということで、フロントの方も以前行って、よかったというレストランを紹介してもらいました。

私たちが今回訪れたRestaurant Lindeは、ミッテレレ橋を渡ったKlein Baselにあります。
一般的なチーズフォンデュでは白ワインを使いますが、このレストランでは白ワインの代わりにビールを使っています。
しかもUeli bier というバーゼルの地ビール。
Ueli bierの瓶には、バーゼルの有名なファスナハト(カーニバル)をイメージした絵が描かれてありました。

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チーズを絡めるパンも、ビールのお供ブレッツェル。
チーズからはビールの苦みがほのかに感じられました。

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ビアチーズフォンデュと変化球が初チーズフォンデュになりましたが、バーゼルならではのものを食べられてよかったです。





  1. スイス
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