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ミュンヘン② レジデンツ :: 2016/02/16(Tue)

2月13日ミュンヘン旅行記の続きです。

ざわざわする旧市街を通り抜け、ようやくレジデンツに到着。
レジデンツはヴィッテルスバッハ家(バイエルン王家)の居城です。
14世紀後半から建設が始まったそうですが、それから何度も拡張をしており、中は広く、複雑な構造になっています。
前々回書いた、ねずみの現れた建物がここ、レジデンツでした。
チケット売り場に入ろうとしたまさにその時、目の前を小さなねずみが駆けていったのでした。

レジデンツ入場後、最初の部屋。
これからすごい部屋が続きそうなことを予感させます。

P2130357.jpg

受付ではオーディオガイドを借りられます。
各部屋に対して説明があるので、オーディオガイドを聞きながら進むとかなり時間がかかります。
ゆっくり、じっくり見て回るなら半日は必要な気がします。

アンティクアリウム。その名の通り、アンティークのコレクションのための部屋。

P2130362.jpg

丸い天井が印象的。フレスコ画と隅々まで施された緻密な装飾が見事です。

P2130365.jpg

ホールの両脇には、いろいろな彫刻の像が。

P2130369.jpg

眠る天使。

P2130367.jpg

グリーン・ギャラリー。

P2130379.jpg

部屋の名前は、緑色のダマスク織りの壁紙に由来するそうです。

これは何の部屋だったかな?鏡の間のようなところ。

P2130375.jpg

東洋(風?)の時計がありました。

P2130380.jpg

小さい地球儀のついた置物。

P2130382.jpg

祖先画ギャラリー。

P2130386.jpg

ヴィッテルスバッハ家の肖像画がずらーっと並んでいます。その数121枚。

観光地を巡ることは、単に美しいものや珍しい異国の文化に触れるだけではなく、その地にある歴史のピースを少しずつ集めるような感じかもしれない、と思いました。バイエルン王家ゆかりのものが各所にあり、それらを巡る中で、一つ一つの過去の断片がゆるやかに結びついていく感じがします。
もちろん、観光客として集めたピースだけでは完成するはずもなく、ごく一部を知る(というより、感じる?)にすぎないとは思います。
でも、そんなふうにして遠い過去に思いを馳せることができる……。旅の楽しみの一つな気がします。

次の日(2月14日)訪れた場所も、そんな場所でした。

続く。

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  1. ドイツ
  2. | trackback:0
  3. | comment:2
<<ノイシュヴァンシュタイン城 | top | ミュンヘン① 旧市街を歩く>>


comment

どの写真を見ても,ど迫力ですね!
たくさんの人々の労力と信仰とが,この文化を形成してきたのだと思うと感慨深いです。
ここで一日過ごしたらきっと私の夢の中は,これらの模様と色と調度品で一杯になりそうです(笑)。
すごいです。
  1. 2016/02/17(Wed) 02:07:04 |
  2. URL |
  3. 山麓 #w4Ib0zSU
  4. [ 編集 ]

山麓さんへ

本当に豪華な建物でした。確かに、ここで一日過ごしたら、夢にまで出てきそうですね(笑)
きらきらの夢になりそうです(^○^)
このような昔の建造物を見て回ると、どの土地にもその地の歴史があり、その上に現在があるのだと感じさせられます。
  1. 2016/02/17(Wed) 19:56:43 |
  2. URL |
  3. おしゃま #7JZfjjgM
  4. [ 編集 ]

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