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バーミンガムでの育児生活を綴っています



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バーゼルを歩く① 市庁舎まで :: 2016/02/27(Sat)

今日は一日、バーゼルの旧市街をぶらぶら。
朝ホテルを出て、夕方までずっと町を歩いていました。
思っていた以上に、バーゼルは素敵な町で。
確かに、目だった観光の目玉というのものはないけれど……
雰囲気がよいのだと思う。
清潔で、なんとなく上品で、落ち着く町。
ライン川の川辺を散歩したり、時々ベンチに腰掛けて旧市街を眺めたり、ただただのんびりと過ごしたい町です。

いつも見ているシュパーレン門をくぐって、旧市街に向かいました。

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シュパーレン門は、お花模様の屋根がかわいい。

P2270592.jpg

シュパーレン門の内部に、グロテスク的なものがありました。

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お店の窓にいた人形。
これは、ファスナハトとは関係があるのかな……?

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ファスナハトとはカーニバルのこと。
先週はバーゼルでファスナハトがありました。町のあちこちにその名残があり、道にはまだ紙吹雪が残っています。

P2273686.jpg

ショーウィンドウに、↑こういう怪物みたいなマスクを飾ってあるところが多かったです。

看板。何のお店だったかな……。

P2273689.jpg

マルクト広場に到着。広場に面して、市庁舎があります。
マルクト広場には、マーケットが出ていました。

P2273694.jpg

市庁舎は、目を引く赤い建物。

P2273935.jpg

入口の上部。ちょっと変なものたちが。

P2273698.jpg

時計の両脇と下部にある、とんがり帽子のような形のものはバーゼルの紋章のようです。
(2月29日追記:バーゼルの紋章は、カトリック司教が持つ杖の先端部分がモチーフになっているそうです。かつてバーゼルは司教が統治する町だったとのことです。)

P2273930.jpg

内部の装飾も、外側の赤い色に負けず、インパクトがあります。
入口から入って正面の壁。

P2273702.jpg

右を向くと。

P2273700.jpg

後ろ。

P2273711.jpg

変な噴水。
このほかにも壁画や謎の像などがありました。

P2273705.jpg P2273720.jpg

↓扉の上にもバーゼルの紋章がありました(見えにくいけれど)。

P2273708.jpg

ここで、旅行者のおじさん2人組に写真を頼まれ、撮ってあげると、「お礼に」ということで、おじさんの一人が私の写真を撮ってくれました。
なんとその後、ライン川を渡ったところでおじさんたちと再会し、挨拶を交わすことに。
おそらく同じ散歩コースを歩いていたのではないかと……。

バーゼルでは、5つの散歩コースが用意されており、それぞれに、バーゼルにゆかりのある知識人や芸術家にちなんだ名前がつけられています。

↓このような感じで、町の至る所にガイドが表示されています。

P2273728.jpg

左はホルバイン、右はパラケルススです。
今日は、ライン川両岸の道(+渡し舟)をゆくホルバインコースにしました(ほかの道も歩いていますが……)。

バーゼルの市街地はライン川をはさんで展開しているそうです。
左岸が行政や商業の中心である大バーゼル、右岸が産業地帯の小バーゼルと呼ばれています。

この後、バーゼルのシンボルである大聖堂から、渡し船 etc.と続きます。
今日はヨーロッパに来てから、最も多く写真を撮った日。
なんにもないと思っていたバーゼル。
バーゼルにこれほど魅力があったとは。

続く。





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  1. スイス
  2. | trackback:0
  3. | comment:2
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comment

バーゼルという町について,何も知りませんでしたが,素敵な場所ですね。それぞれの建物の色や絵,模様や面など,どれもかなりのインパクトがありますね。

シュパーレン門の写真中,右手の方に線状のものが見えますが,電線でしょうか?それともこの綱状のものは何か実用的に使われているのでしょうか・・・。興味をそそられました。

市庁舎の「赤色」が,独特ですね。煉瓦交じりのような,深く趣ある色味だなと,何度も見てしまいました。
素敵な写真の数々に,いい時間をいただきありがとうございます。
  1. 2016/02/28(Sun) 14:06:36 |
  2. URL |
  3. 山麓 #w4Ib0zSU
  4. [ 編集 ]

山麓さんへ

私もバーゼルという名前だけは知っていましたが、来るまで何も知りませんでした。
スイス最古の大学や、数多くの美術館・博物館を有する文化都市のようです。メジャーな観光地ではないので、落ち着いた雰囲気が保たれているのだと思います。

シュパーレン門の前に張り巡らされている線は、トラムの線ですね。バーゼルではひっきりなしにトラムが動いている印象があります。

市庁舎の赤い色は、町の中でもかなり目立っていました。内部は、より濃い色と四面のフレスコ画で重厚な雰囲気ですよね。16世紀から数度にわたって建設され、現在に至るようです。様々な装飾、内部のフレスコ画にも意味が込められているようです。
  1. 2016/02/28(Sun) 15:24:41 |
  2. URL |
  3. おしゃま #7JZfjjgM
  4. [ 編集 ]

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