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バーゼルを歩く⑦ ティンゲリー美術館 :: 2016/03/11(Fri)

「バーゼルを歩く」ようやく最終回です。
2月28日の日記。

市街地を抜け、ライン川沿いの道を歩き、ティンゲリー美術館に向かいます。

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この日は曇りでちょっと寒かったけれど、ところどころに花が咲いていて、春だなあと感じます。
しばらく進むと、Solitude Promenadeという、なんだかいい感じの名前の小道が。

P2280663.jpg

この道を進んでいくと、Solitude Parkという公園が現れます。
ティンゲリー美術館はこの公園の一画にあります。
芝生の中にも、ティンゲリーの作品がありました。

P2280627.jpg

ティンゲリー美術館。

P2280628.jpg

公園のすぐそばに、エフ・ホフマン・ラ・ロシュという、バーゼルに本拠地を置く製薬会社があります(タミフルで有名)。
ティンゲリー美術館は、そのロシュ社が創立100周年を記念して、バーゼルに寄贈したものなのだとか。
(この会社はそれ以外にも、文化的パトロンをしているようです。)

入ってすぐのミュージアムショップに飾られていた作品。わくわく感が高まります。

P2280654.jpg

ティンゲリーは廃材を使って作品を制作することで有名。

P2280639.jpg

ティンゲリーの経歴のパネル。

P2280640.jpg

作品の多くは、このような↓足元のスイッチで動かせるようになっています。

P2280641.jpg

しかし、作品保護のため、一回動かすと10分ほどは動かない仕組みになっているようです。
先の人がどんどん動かしていると(鑑賞を共有できないくらいの距離で)、こちらはまったく動きを見られないという現象が起きてしまう……。
同じくらいの時間に入館した、兄弟らしき二人の少年たちと私は、スイッチを踏んでも動かず、もやもや。
誰かが動かしたら見に行くというふうに、うまく鑑賞したほうがよさそうです。

P2280650.jpg

こんな感じに動きます。

 

あとは、The touch of artという企画展が行われていました。
こちらも実際に触ったり、動かしたりしながら鑑賞する企画展でした。

P2280662.jpg

なので、通常ではDon't touchのところ、Please touch。

P2280658.jpg

とても楽しい美術館でした。

バーゼル、お気に入りの町になりました。
来年度の調査は、夏に行おう。
また違った表情が見られそうで、楽しみです。





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comment

小道も美術館もすごく雰囲気があって素敵ですね。もしも私がその地に行くようなことがあったら,是非訪れてみたいな,と思うほどです。
春らしいお花も咲いて,そちらもいよいよ春ですね。
  1. 2016/03/11(Fri) 11:56:15 |
  2. URL |
  3. 山麓 #w4Ib0zSU
  4. [ 編集 ]

山麓さんへ

バーゼルは、観光地としてはマイナーな場所ですが、ぜひ機会があったら訪れてほしいなと思うところです。文化と美しい町並みは心を満たしますし、治安の良さにほっとします。
こちらは日もぐっと長くなりました。晴天の日も多くなり、日差しに春の訪れを感じます。
  1. 2016/03/11(Fri) 16:55:52 |
  2. URL |
  3. おしゃま #7JZfjjgM
  4. [ 編集 ]

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