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コンセルトヘボウで :: 2017/03/13(Mon)

ブログ内は旅行中ですが、今はオランダにいます。
先週末3月11日(土)はアムステルダムにあるコンセルトヘボウで、ラヴェルの作品を鑑賞してきました。

コンセルトヘボウは、音響の優れたコンサートホールとして有名です。
オランダにいるうちに、一度は足を運び、音楽鑑賞をしてみたいと考えていました。

外観。

20170311_174451 (640x480)

今回鑑賞したのは、Ronald Brautigam plays Ravel's piano concerto in G mayjor というプログラム。

20170312_093908 (640x480)

写真のおじさんがRonal Brautigamさんというピアニスト。

内部の様子。

20170311_201228 (640x479)

とても優美です。コンサートに来た!という高揚感。
今回はバルコニーの席を選びました。

<プログラム>
・ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687) バレエ音楽『町人貴族』 より、「トルコ人の儀式のための行進曲」(1670)
・モーリス・ラヴェル(1875-1937) 『ツィガーヌ』(1924)
・ダリウス・ミヨー(1892‐1974) 『屋根の上の牛』(1920)
・モーリス・ラヴェル 『クープランの墓』(1914-17、管弦楽版1919)
・モーリス・ラヴェル 『ピアノ協奏曲ト長調』(1931) 

すべてフランスの作曲家による作品ですが、「南アメリカやトルコ、ロマ、ジャズの影響がスパイシーな香りを添えている」とのこと。私が好きなのは、『クープランの墓』。原題は、Le tombeau de Couperinで、本来の意味は「クープランを称えて」なんだそう。
戦死した知人たちを偲び、クープランをはじめとする18世紀の音楽に対するオマージュとして作曲されたそうです。

夫がピアノ曲が好きということと、私が『クープランの墓』が聞きたかったことからこのプログラムを選びましたが、大成功でした。
夫も『クープランの墓』を気にいったようでした。

『クープランの墓』は、亡き知人に捧げた作品であることやその名前から、なんとなく暗い曲を想像してしまいますが、曲はとても繊細で軽やかで、美しいものです。
特にプレリュードは幻想的で、なんだかシェイクスピアの『夏の夜の夢』を想起させました。木々の間を妖精が舞うイメージ。
(夫にそう伝えたら、夫も同じイメージが浮かんだと言っていて、驚きでした。)

とても贅沢で豊かな時間を過ごせました。
オランダにいる間に、またコンセルトヘボウに音楽を聞きにきたいです。






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